漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

漢方のススメ

漢方薬と漢方医学


西洋医学と東洋医学

漢方薬は、基本的に天然の生薬が使われています。

一つの漢方による処方は、
数種類の生薬から作られたものです。

多くの成分が含まれることによって、
生薬のさまざまな効能が発揮されます。

西洋医学による薬は、
作用がはっきりしていて強い、あるひとつの成分から、
特定の活性成分を抽出することにより、
化学的に合成して作られます。

西洋医学と比較した場合、
漢方では、患者の病名を診断するのに時間がかかる場合があります。

西洋医学では、診察室で問診を受けて、
さまざまな医療機器を駆使して、
検査データをもとに医師が診断しますが、
高度な技術と最新の医療設備により、的確に病名が診断されると、
化学療法や手術などで治療を行います。

一刻も争うような病気では、
西洋医学のほうが優れていると言えるでしょう。

しかしながら、ひとつの病気だけを診るのではなく、
さまざまな観点から病気を診るという漢方の医学には、
西洋医学以上に優れています。

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