漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

漢方のススメ

漢方薬と漢方医学


症状別にみる処方

漢方薬は、
さまざまな症状に合わせて、
処方されます。

たとえば女性特有の症状では、
月経不順によいとされる漢方薬
月経困難症によいとされる漢方薬
そのほかには更年期障害、自律神経失調など、
中年期から更年期の女性にとくに多いと言われています。

漢方では「○○の症状に効く△△という薬」
という見方をするのではなく、
一人一人に合った診察や処方が行われます。

漢方では、患者を診るひとつのものさしとして、
「証(しょう)」が最も重視されます。

その人の体質や体力などから、
気虚証、血証、水毒証、陰証・陽証、表証・裏証、寒証・熱証というように、
さまざまな証があります。

証を判断することから、処方が決められます。

たとえば、もっとも多く見られるという証には、
虚証があります。

顔色が悪く虚弱体質と診断され、
疲れやすくて抵抗力が弱い、
というように見られます。

証から、
治療法や漢方薬の処方が決められます。

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