漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

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漢方薬と漢方医学


西洋医学と漢方

16世紀以降は、
東洋よりも西洋の文化が
急速に日本にも広められるようになりました。

漢方は、日本の医学の中心的な存在であったにもかかわらず、
明治時代になると、
医師免許の規則が制定されるようになりました。

これによって、
医師免許は西洋医学を修めた人だけに与えられるものとなり、
しだいに漢方は医学界でも影の薄い存在になりはじめました。

その後、あるひとつの著書がきっかけとなり、
ふたたび漢方医学のすばらしさが注目を集めるようになりました。

単なるブームのような一過性のものではく、
中国2000年以上の根強い歴史の中での経験と実績により、
1976年には約40種類もの漢方製剤が健康保険の適用となりました。

漢方専門でなく、一般の医師にも、
漢方製剤が扱えるようになったことから、
強い関心が寄せられるようになりました。

西洋医学と漢方、
そのどちらにも優劣をつけることはできませんが、
お互いの長所を取り入れた治療が受け入れられるようになりました。

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