漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

漢方のススメ

漢方薬と漢方医学


漢方の本質とは

薬という字は、
草かんむりの上に楽と書かれています。

薬という文字を見てもわかるように、
自然に生えている草の薬効をとることで、
その人の体の症状を軽くして、
楽にしてあげるという意味です。

東洋医学では、
自然に自生している植物の有効成分を薬とする
薬草、生薬が中心ですが、

ヨーロッパでは、
わたしたちも今ではすっかりおなじみの
ハーブが有名ですね。

天然の植物をそのまま利用した薬のことを、
漢方医学では生薬と呼びますが、

西洋では、生薬のうちの薬効成分のみを
抽出する技術が開発されるようになると、
化学的な構造を解明して、
自然界にはない新しい物質を人工的に合成するようになりました。

漢方薬は、人工的に化学的に合成されたものではなく、
昔も今も自然の形をそのまま残して使われています。

中国の漢方は、
中医学という医学として日本に伝えられてきたものです。

中国と日本では、
風土や生活習慣が似ていることもあり、
今日に至るまで発展してきました。

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