漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

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漢方薬と漢方医学


漢方の基本

漢方では、わたしたち人間が健康な状態を維持し続けていくには、
体を作る3つの重要な要素としては、
「気・血・水(き・けつ・すい)」が根本柱であると言われています。

この3つのバランスがうまく保たれていることによって
「正気(せいき)」となり、
健康維持できるとされています。

しかし、ウイルスなどの細菌や、心身のストレス、不規則な生活による不摂生
などによって体内のバランスが乱れると、 心身が不調になり、病気になりやすくなります。

実際に診断して、まだ病気ではなくとも、
今後病気になる可能性があるというような場合のことを、
中国では「未病」と呼ばれています。

気・血・水は、
人間の生命活動のもっとも基本的なエネルギーです。

気の減少により、消化吸収能力が低下して、
栄養の吸収にも影響を及ぼします。

精神的な気力が衰えることもあります。
このような状態を気虚と言います。
典型的なのが、夏バテです。

体がだるく、疲れやすい、
食欲がないという症状が起こります。

血液の流れと体内の水分調節は、
もっとも健康維持のキーワードと言えるでしょう。

この3つが健康の基本なのです。

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