漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

漢方のススメ

漢方薬と漢方医学


中医学とは

中医学は、
古来より中国の伝統的な医学を総称した呼び方です。

中医学と近いものに、中医針灸があります。
日本でも昔から針や灸による治療が盛んでしたが、
実は中国から伝わってきたものです。

中医学は、専門用語が大変難しく、
奥深い歴史の上に成り立っています。

更年期の女性に多いと言われる
首すじや肩こり、腰などの痛みは、
単にこった部分をほぐすだけでなく、
中医学の基本的概念である「気血津液学説」に基づいて、
病気を診ます。

体のあちこちに痛みが生じるのは、
気の衰えとともに、血液の循環が滞りはじめた証拠です。
人間の健康の基本である気が正常にめぐっていれば
血液の流れも正常にめぐり、
気が滞れば血も停滞すると考えられています。

このような症状の場合、
中医学および漢方では、気と血のめぐりを正すことを第一に、
基本的な治療としてすすめていきます。

漢方薬の処方以外では、
気功や太極拳などを取り入れるのも効果的とされています。

UP▲

~漢方のススメへ

Copy right(C)
漢方のススメ
All Rights Reserved.