漢方の基礎と歴史、症状別に効果的な漢方薬の解説など

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漢方薬と漢方医学


お血と漢方

お血になった場合、
もっともよく処方されるものには
「丹参」という漢方薬があります。

丹参は、中国を原産地とする植物で、
サルビアの根茎の部分が、生薬として用いられています。

漢方による医学では、
お血を改善する生薬として、
もっとも有名なものです。

日本でも、丹参がよく使われており、
顆粒状の漢方薬が販売されています。

丹参は、中国の四川省中江県にある
高原で栽培されているもので、
周辺の環境は空気が澄んでいて、自然に囲まれています。
空気や水が汚染されていない場所に自生しています。

日本で血をサラサラにする植物といえば、
すぐに思い浮かぶのがよもぎです。

古くから自然療法のひとつとして、
よもぎは止血剤のように使われていました。

ころんで血が出たときには、
よもぎ葉を当てると血が止まりやすく、
よもぎを煎じて飲むと、血液サラサラになり、
血をきれいな状態にしてくれると言われています。

必要に応じて、
漢方や自然療法を取り入れるといいでしょう。

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