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漢方からみるニキビの原因

昔からニキビは
「青春のシンボル」と言われてきました。
しかし、若い女の子たちにとっては、
ニキビは深刻な悩みです。

にきびは、顔だけにあらわれるものではなく、
顔面を中心に、胸、背中にもあらわれることがあります。

もっとも、
青春のシンボルと言われる思春期は
女性ホルモンが活発になりはじめる頃なので、
あまり気にすることはありません。

漢方からニキビをみると、
皮膚疾患のひとつであり、
「内傷病」と考えられています。

ニキビの原因は、
便秘や食生活や生活習慣が深く関わっています。

便秘は、熱が体内にこもった状態で、
新陳代謝が悪くなり、
その結果ニキビが発生する原因となります。

中医学では、体の内部のバランスが悪くなり、
血熱・湿熱が体表部分である
顔に出る皮膚の疾患であると考えられており、
体内のどの部分に熱がこもっているかを調べる必要があります。

熱を取り除き、さらに余分な熱が発生しないように、
体全体のバランスを整えるように
改善するという治療が必要となります。

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